クレバーウエイトダウンプロテインの口コミや評判は?成分や効果まで徹底リサーチ!

ホエイプロテイン
ヒスイ

突然ですが、プロテインなどの健康食品を選ぶ上で重要視しているポイントはありますか?

美味しさたんぱく質の豊富さ、さらには人工甘味料の有無など、人それぞれ重要視しているポイントは違うと思います。

~今回の記事はこんな方におすすめ!~

  • WPI製法のプロテインを利用したい方
  • たんぱく質と同時にビタミンやミネラルもたっぷり摂取したい方
  • 美容やダイエットに有用な成分も同時に摂取したい方

などなど、本記事では上記のような方におすすめなプロテイン『クレバーのウエイトダウンプロテイン』をご紹介します!!

 

クレバーウエイトダウンプロテインとは?

ブランド クレバー(CLEVER)
製品名 クレバーウエイトダウンプロテイン
価格 2,484円(税込)
内容量 1袋:315g(10食分)
たんぱく質1g価格 11.8円
フレーバー 4種類
ご購入方法 公式サイト,Amazon,楽天市場,PayPayモールなど

クレバーウエイトダウンプロテインとは、『減量するためのプロテイン』として、ウエイトダウンに有用な成分をたっぷりと含有し作られたプロテインです。

ちょっぴり高価なプロテインですが、栄養内容は価格相応です!
ヒスイ

 

下記の記事では、「クレバー」で販売されているプロテインを用途ごとにおすすめをご紹介しています。

 

本商品のココに注目!

  • WPI製法のたんぱく質を100%配合
  • ビタミン&ミネラル計22種を1/3日分以上摂取可能
  • 食物繊維を1/2日分摂取可能
  • 美容に有用な成分をたっぷり含有

本商品の特筆すべきポイントは以上4点です。

見ての通り、ビタミンやミネラルを合計21種類配合しているだけではなく、含有量も『1/3日分』は含有されているということで、

例えば、『1日3食のうち1食を本商品で置き換え』たとしても、ビタミンやミネラルは1/3日分摂取できるのですから、栄養不足になることもありません。

 

さらには、後ほどご紹介しますが『美容成分』も同時に摂取できるのですから、置き換えダイエットには適性があります。

 

~下記の順でご紹介~

原材料や栄養成分についてフレーバーについて価格や最安値について口コミや評判について飲み方やタイミングについて

ではでは、気になる『原材料や栄養成分』について見て行きましょう!

 

 

原材料や栄養成分について

原材料名
乳清タンパク(米国製造)、イヌリン、果糖、ココアパウダー、粉末油脂、パラチノース、食塩、グルコマンナン、イソマルトオリゴ糖粉あめ、中鎖脂肪酸油含有粉末油脂、パン酵母末(ブドウ糖、マンガン含有酵母、亜鉛含有酵母、銅含有酵母、モリブデン含有酵母、ヨウ素含有酵母、セレン含有酵母、クロム含有酵母)、穀物麹、有胞子性乳酸菌、乳酸菌凍結乾燥末/クエン酸K、アラニン、炭酸Ca、増粘剤(グァーガム)、植物レシチン、カラメル色素、酸化Mg、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、V.C、ピロリン酸鉄、香料、加工でんぷん、抽出V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12、(一部に乳成分・大豆を含む)
栄養成分表
エネルギー 148kcal 炭水化物 19.7g
たんぱく質 20g  -糖質 7.05g
食塩相当量 0.6g  -食物繊維 11g
脂質 1.84g ビタミンA 166㎍
ビタミンB1 0.36㎎ ビタミンB2 0.33㎎
ビタミンB6 0.36㎎ ビタミンB12 0.66㎍
ビタミンC 27㎎ ビタミンD 1.6㎍
葉酸 66.6㎍ ビタミンE 2.6㎎
ナイアシン 3.66㎎ パントテン酸 1.83㎎
マグネシウム 100㎎ 5.0㎎
マンガン 0.23㎎ クロム 2㎍
セレン 3㎍ モリブデン 1.67㎍
亜鉛 0.7㎎ 0.11㎎
ヨウ素 10㎍ カルシウム 200㎎
カリウム 1000㎎

※1食あたり「30g」チョコレート風味の詳細です。
※タンパク含有率「66.6%」・アミノ酸スコア「100」

原材料や栄養成分を記載してみましたが、まずは『原材料』を見て行きましょう。

本商品は、『WPI製法のたんぱく質』をメインに配合し作られたホエイプロテインです。WPI製法については下記にてご紹介しています。

WPI製法についてはこちらをクリック

 

まず、WPIとは「ホエイプロテイン・アイソレート」の略です。

そして、ホエイプロテインにはWPI製法の他に「WPC製法」のプロテインが存在します。(厳密にはCFM・WPH製法のプロテインもありますが、王道は「WPIorWPC」なので今回は省きます。)

 

では、この2種類の製法について説明します。

~WPCとは?~

WPCたんぱくとは「濃縮乳清タンパク質」のホエイプロテイン。自然なホエイ(乳清)に近い状態のたんぱく質で、その分脂質や炭水化物を多めに含んでいるのが特徴的です。

※WPC=Whey Protein Concentrate(ホエイプロテイン・コンセントレート)

つまり、自然に近い状態であまり加工していないプロテインです。

 

~WPIとは?~

WPIたんぱくとは「分離乳清タンパク質」のホエイプロテイン。何回にも渡って”フィルタリング”され、とても純度の高いたんぱく質を含有しているのが特長的です。

※WPI=Whey Protein Isolate(ホエイプロテイン・アイソレート)

つまり、幾たびも加工を重ねて「無駄な成分」を省いたプロテインです。

 

WPIとWPCの最大の違いは「たんぱく質の含有率」ということを知って頂けたと思いますが、実際の数値は下記のようになります。

  • WPCのたんぱく含有量=約80%(100gあたり約80g)
  • WPIのたんぱく含有量 =約90%(100gあたり約90g)

※無水換算値
※メーカーによって多少異なります。

 

このように、100gあたりのたんぱく質の含有量が「WPCよりもWPIの方が多い」ので、商品に多くのたんぱく質が含有されていることが分かります。

ただし、WPIの方が品質が良いですが、価格帯も「1,000~2,000円」ほどWPCよりも高くなります。

 

また、たんぱく質の含有率以外にも異なる点があり、WPI製法はWPC製法よりも『乳糖が少ない』ことが特長です。

つまり、乳糖不耐症の方にも理想的な製品と言えます。

※牛乳を飲んだ時にお腹がゆるくなる体質を「乳糖不耐症」と言います。

 

WPI製法はWPC製法よりも手間が掛かっているため、価格も高くなります。

なので、タンパク質だけをコスパ良く摂取したい方(品質は気にしない方)はWPC製法のプロテインをおすすめします。

ただ、品質の高いタンパク質を摂取したい方や、糖質や脂質が少ないプロテインを利用したい方にはWPI製法のプロテインをおすすめします。

 

 

他に原材料で気になるのは、『人工甘味料が2種類カラメル色素』配合されている点ですかね。

人工甘味料の危険性に関してはみなさんご存じかと思いますが、カラメル色素も場合によっては危険な添加物となります。

 

カラメル色素には4種類あり『糖類のみを加熱して作るカラメルとその他3種』が存在し、糖類のみを加熱したカラメル色素は安全とされていますが、

その他3種は人工甘味料ほどではありませんが危険視されている添加物です。

 

そして、食品で使用されているカラメル色素のほとんどは、『危険視されている他3種のカラメル色素』になります。

ただ、本商品に含有されているカラメル色素が安全性が高いものなのか否かは明記されていないので知る由もありません。

 

また、原材料表では『美容やダイエットに効果がある成分』が記載されていると思いますが、後ほどまとめてご紹介しますのでここではスルーします。

 

栄養素をバランス良く摂取可能!

原材料名
乳清タンパク(米国製造)、イヌリン、果糖、ココアパウダー、粉末油脂、パラチノース、食塩、グルコマンナン、イソマルトオリゴ糖粉あめ、中鎖脂肪酸油含有粉末油脂、パン酵母末(ブドウ糖、マンガン含有酵母、亜鉛含有酵母、銅含有酵母、モリブデン含有酵母、ヨウ素含有酵母、セレン含有酵母、クロム含有酵母)、穀物麹、有胞子性乳酸菌、乳酸菌凍結乾燥末/クエン酸K、アラニン、炭酸Ca、増粘剤(グァーガム)、植物レシチン、カラメル色素、酸化Mg、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、V.C、ピロリン酸鉄、香料、加工でんぷん、抽出V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12、(一部に乳成分・大豆を含む)
栄養成分表
エネルギー 148kcal 炭水化物 19.7g
たんぱく質 20g  -糖質 7.05g
食塩相当量 0.6g  -食物繊維 11g
脂質 1.84g ビタミンA 166㎍
ビタミンB1 0.36㎎ ビタミンB2 0.33㎎
ビタミンB6 0.36㎎ ビタミンB12 0.66㎍
ビタミンC 27㎎ ビタミンD 1.6㎍
葉酸 66.6㎍ ビタミンE 2.6㎎
ナイアシン 3.66㎎ パントテン酸 1.83㎎
マグネシウム 100㎎ 5.0㎎
マンガン 0.23㎎ クロム 2㎍
セレン 3㎍ モリブデン 1.67㎍
亜鉛 0.7㎎ 0.11㎎
ヨウ素 10㎍ カルシウム 200㎎
カリウム 1000㎎

※1食あたり「30g」チョコレート風味の詳細です。
※タンパク含有率「66.6%」・アミノ酸スコア「100」

次に、栄養成分の含有量について言及していきますが、タンパク含有率は『66.6%』とWPI製法のプロテインにしては低く感じるかと思いますが、

本商品にはたんぱく質だけではなく『ビタミン・ミネラル・美容成分』などがプラスで含有されていますので、タンパク含有率が低く見えます。

 

また、食物繊維の含有量が『11g』と、1/2日分以上を1食で摂取することができます!

※食物繊維1日摂取目安『男性:21g・女性:18g(18歳~29歳)』

 

プロテインで食物繊維を豊富に摂取できるものは珍しく、11gと豊富なので置き換えダイエットにも適性があると断言できます!

 

つぎに、ビタミン&ミネラルの含有量について言及していきますが、上記の含有量を見てもコレが凄いのか分からない方が多くいらっしゃると思いますので、

厚生労働省が定める1日摂取目安量と比較してみましょう!

 

本商品と厚生労働省が定める1日摂取量の比較についてはこちらをクリック

 【ビタミン・ミネラルの含有量と1日摂取量】

本商品1日摂取量※¹ 1日摂取推奨量※²(女性) 1日摂取推奨量※²(男性)
カルシウム 200㎎ 650㎎ 800㎎
亜鉛 0.11㎎ 8㎎ 11㎎
5.0㎎ 6.5㎎ 7.5㎎
マグネシウム 100㎎ 270㎎ 340㎎
カリウム 1000㎎ 2000㎎ 2500㎎
0.11㎎ 0.7㎎ 0.9㎎
マンガン 0.23㎎ 3.5㎎ 4.0㎎
ヨウ素 10㎍ 130㎍ 130㎎
セレン 3㎍ 25㎍ 30㎍
クロム 2㎍ 10㎍ 10㎍
モリブデン 1.67㎍ 25㎍ 30㎍
ビタミンB1 0.36㎎ 1.1㎎ 1.4㎎
ビタミンB2 0.33㎎ 1.2㎎ 1.6㎎
ビタミンB6 0.36㎎ 1.1㎎ 1.4㎎
ビタミンB12 0.66㎍ 2.4㎍ 2.4㎍
ナイアシン 3.66㎎ 11㎎ 15㎎
パントテン酸 1.83㎎ 5㎎ 5㎎
ビタミンA 166㎍ 650㎍ 850㎍
ビタミンC 27㎎ 100㎎ 100㎎
ビタミンE 2.6㎎ 5.0㎎ 6.0㎎
ビタミンD 1.6㎍ 8.5㎍ 8.5㎍
葉酸 66.6㎍ 240㎍ 240㎍

※¹ウエイトダウンプロテイン(チョコレート風味):1食「30g」あたり。
※²「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書(引用)
※² 摂取推奨量は「男性・女性18~29歳」をもとに記載しています。

本商品と厚生労働省が定める1日摂取目安量を比較してみましたが、大体の栄養素を「1/3~1/2日分」摂取できるようですね。

 

先ほど、食物繊維が豊富で置き換えダイエットにも適性があると言いましたが、置き換えダイエットには『満足感の持続性』以上に大切なことがあります。

それは、栄養素をバランス良く摂取できるかどうかです。

 

その点、本商品は『ビタミン&ミネラル合計22種類を1/3~1/2日分』摂取できるのですから、栄養もバランス良く含有されていると言い切れますね!

美容や健康で大切な栄養素を豊富に配合!

  • 乳酸菌:21種類
  • 穀物麹
  • 食物繊維(イヌリン)
  • MCTオイル

ウエイトダウンプロテインには、たんぱく質やビタミン&ミネラルの他にも、ダイエットや美容に有用な成分がたっぷり含有されています。

上記の通り、乳酸菌やイヌリンが豊富に含有されているため、整腸作用(おなかの調子を整える効果)に大きく期待できます!

 

また、MCTオイルは現在話題沸騰中のダイエット成分です。効果効能は以下の通りです。

MCTオイルについてはこちらをクリック

~MCTオイルとは?~

MCTオイルとは、ココナッツやパームに含まれる「中鎖脂肪酸油」だけを取り出した食用油のことを言います。一般的な「植物油(長鎖脂肪酸)」と比較すると、約4倍の速さで分解され、素早くエネルギーになります。そのため、体脂肪としても蓄積されにくいといわれています。

 

~MCTオイルの効果効能とは?~

  • ダイエット効果
  • 持久力向上
  • 認知機能の向上

などなど、このような効果効能に期待ができます。

 

では、「ダイエット効果」について少し掘り下げますと、、

日本で行われた「1日10gのMCTオイル」を12週間摂取するという研究では、長鎖脂肪酸(オリーブオイルなど)を摂取した場合と比べて、

BMI23以上の男女の体重と体脂肪が大きく減ったという結果が出ています。

 

また、朝食にMCTオイル入れたコーヒーを飲むことで、昼まで満腹感が続き、結果として1日の総カロリー数を抑えられるとも言われています。

確かにMCTオイルは、満腹感を高めることが研究で示唆されています。

これが、ダイエット効果があると言われている所以ですね。

 

 

 

 

4種類のフレーバーから選べます!

  • チョコレート味
  • ミックスベリー味
  • ヨーグルト味(new)
  • 抹茶ラテ味(new)

本商品は、この4種類のフレーバーからご選択いただけます。

 

美味しいの?口コミや評判をリサーチ!

次に、本商品の「口コミや評判」をご紹介します。

通販サイト『Amazon・楽天市場』などの口コミを参考にしますが、すべてを取り上げることは不可能なので、選定基準を軽くご紹介します。

 

選定基準は、第一に「他社との比較評価」を行っている口コミを、第二に「理由を詳しく記載」してある口コミを取り上げます。

反対に、「まずい・美味しい」などの理由のないざっくりとした感想は取り上げません。

では、口コミ評判を見て行きましょう!

ヨーグルト味&抹茶ラテ味は新フレーバーのため、口コミがまだまだ少ないです。見つかり次第追加します!
ヒスイ

チョコレート味の口コミや評判とは?

水に溶かして飲むプロテイン(タンパク質)です。
タンパク質以外にもビタミンや食物繊維も入っています。
コップ1杯100mlで付属のカップ1杯を入れるとタンパク質が15g取れるのがとても良いです。
1日50gタンパク質が必要と言われているのでさっと足りない分を摂取できます。
また、ココアみたいでとても美味しいです。味も美味しいし、水にさっと溶けるのでシェイカーがなくても大丈夫でした。

引用元:amazon

BCAAも含んだプロテインです。
チョコレート味で牛乳に溶かすと美味しいですが、クレバー製品は水にも溶けやすいです。
少量のパックなので、味確認に良い製品かと思います。
味が気に入れば大容量を購入するほうがコストパフォーマンスは当然良いです。

引用元:amazon

チョコレート味の口コミや評判の要点

  • ココアみたいで美味しい
  • シェイカーが無くてもさっと溶ける
  • 牛乳で溶かすと美味しい

という口コミが見えますね。

 

上記のほかにも、「栄養素の配合内容」の良さが好評のようです。

食物繊維や乳酸菌、ビタミンやミネラルまで、様々な栄養素が豊富に配合されている点が魅力的なダイエットプロテインですね。

 

ミックスベリー味の口コミや評判とは?

元々甘党なので、他社のココア味やチョコレート味ばかりを飲んでいましたが、流石にどれも似たりよったりな味に、マンネリ気味に。

ため品や購入した、このミックスベリー味は過去のんだプロテインの中で、一番好きな味です!さっぱり爽やかで美味しい!
いちご牛乳は甘すぎるので好きでは無いですが、これは酸味も有り大人向けの甘さに調整されています。これを筋トレ後のお楽しみとして、頑張れます。

引用元:amazon

いろんなプロテインを試してきましたが、今まで一番気に入っています。
今、シェーカーがないのですが、スプーンでも混ぜたら溶けました。すごいです。
癖がなくて美味しいです。本当にいちごカルピスと間違えるくらい美味しいし私のおすすめは牛乳と混ぜること。さらにコクが増して栄養価も高くなるので
気に入っています。
若干高価ですが、粉っぽくないこと、混ざりやすいこと、そして味が美味しいことを含めたらこれをこれからも飲み続けたいなと思います。

引用元:amazon

ミックスベリー味の口コミや評判の要点

  • さっぱり爽やかで美味しい
  • 牛乳と混ぜるとコクが増して美味しい

と言った口コミが見えますね。

 

チョコレート味よりもミックスベリー味の方が、好評の口コミが多かった印象です。

上記のほかにも、「適度な酸味が美味しい」という口コミが多く見えました。また、チョコレート味と同じく「溶けやすさ」にも定評があるようです。

 

 

ご購入方法や最安値について

公式サイト 2,484円
Amazon 2,484円
楽天市場 2,484円
PayPayモール 2,484円

※税込・チョコレート風味の価格です。
※価格帯は変わる可能性があります。(2022年11月現在)

価格はどこも同じです。なので、どこでご購入しても問題ありません。

 

公式サイトでのご購入は、クレバーでのご購入ではなく、クレバーのブランドを保有している「株式会社ネイチャーラボ」でのご購入になります。

 

ご購入には登録などが必要なため、多少面倒ですね。

「手っ取り早く試したい」という方は「Amazonや楽天市場」でのご購入がおすすめです。

 

 

 

飲み方やタイミングについて

クレバーのウエイトダウンプロテインは、用途によって「飲む量や飲み方」が変わります。

 

1食の置き換えとしての飲み方について

1日1回、付属のスプーン3杯(45g)を300mlのお水でお飲みください。

 

 

朝食のプラスワンや就寝前の飲み方について

1日2回、付属のスプーン2杯(30g)を200mlのお水でお飲みください。

就寝時に飲むときは、ぬるま湯でお飲みいただくことがおすすめです。

 

通常のプロテインは、暖かめのお湯で混ぜると溶けにくい場合がありますが、

クレバーのプロテインは”比較的溶けやすい”ので、暖かめのお湯でも問題なく溶けます!

 

トレーニング後や間食時の飲み方について

1日3回、付属のスプーン1杯(15g)を100mlのお水でお飲みください。

 

ウエイトダウンプロテインは、食物繊維が豊富に配合されており、お腹にたまりやすいので、間食時や朝食のプラスワンにピッタリです!

 

摂取タイミングはココがおすすめ!

  • トレーニング前後の摂取
  • 食事のプラスワンの摂取
  • 間食時の摂取
  • 就寝前の摂取

などなど、本商品は『ホエイプロテインですが、トレーニング後の摂取のみに適性がある訳ではなく、

たんぱく質の他にも栄養がたっぷりと含有されているので、どのような用途であっても適性があると言えます。

 

個人的には、栄養の豊富さや『食物繊維の豊富さ』を考えて、『食事のプラスワンの摂取・1食の置き換え』におすすめしたいですね。

ただ、通常の食事ほどの満腹感は期待できません。

なので、朝食時などの活動時間が多く、お腹が空きやすいタイミングの摂取はおすすめできません。

 

置き換えタイミングは『夕食時』をおすすめします。

理由としては、夕食後は活動する時間も少ないので、お腹が空くことが無いためです。

 

 

終わりに~

ブランド クレバー(CLEVER)
製品名 クレバーウエイトダウンプロテイン
価格 2,484円(税込)
内容量 1袋:315g(10食分)
たんぱく質1g価格 11.8円
フレーバー 4種類
ご購入方法 公式サイト,Amazon,楽天市場,PayPayモールなど

クレバーウエイトダウンプロテインとは、『減量するためのプロテイン』として、ウエイトダウンに有用な成分をたっぷりと含有し作られたプロテインです。

~本商品の特長まとめ~

  • WPI製法のたんぱく質を100%配合
  • ビタミン&ミネラル計22種を1/3日分以上摂取可能
  • 食物繊維を1/2日分摂取可能
  • 美容に有用な成分をたっぷり含有

本商品は、上記4つが魅力的なプロテインです。

特に栄養内容が魅力的で、『タンパク質・食物繊維・ビタミン・ミネラル・美容成分』を1食で豊富に、且つバランス良く摂取できるプロテインは稀です。

なので、栄養内容が魅力的と感じるのであればご購入をおすすめします。

 

ただ、人工甘味料やカラメル色素などの身体に害をもたらす可能性がある添加物が含有されているので、そのような添加物を摂取したくない方にはおすすめできません。

 

ではでは、これにて終わりとなりますが、

現代では昔とは違いプロテインをトレーニング云々に関わらず日々の健康食品として利用するのが普通となっています。

タンパク質の重要性が知れ渡っているからですね!
ヒスイ

 

そして、今回『クレバー ウエイトダウンプロテイン』をご紹介したように、本サイトでは『タンパク質』に関係する商品を多く取り扱っています。

プロテイン選びでお悩みの際はぜひお立ち寄りください!!

では、以上!😊

 

 

下記の記事では、本商品と同じく『クレバー』が販売する『筋トレのお供』におすすめなホエイプロテインをご紹介しています。

 

下記の記事では、今回ご紹介しました「クレバーの ウエイトダウンプロテイン」の他にも、クレバーで販売されているプロテインをまとめてご紹介しています。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました