突然ですが、プロテインを選ぶ上で重要視しているポイントはありますか?
美味しさやたんぱく質の豊富さ、さらには人工甘味料の有無など、人それぞれ重要視しているポイントは違うと思います。
- ホエイプロテインを利用したい方
- コスパを第一に考えている方
- タンパク質と同時にビタミンも豊富に摂取したい方
などなど、上記のような方におすすめなプロテイン『BODYON(ボディオン)のホエイプロテイン』をご紹介します!
BODYON(ボディオン)のホエイプロテインとは?
※上記の画像とは「たんぱく質1gあたりの価格」が変わっている場合があります。
ブランド | リブ・ラボラトリーズ株式会社 |
---|---|
価格(税込) | 3,500円(Amazon) |
内容量 | 1袋:1050g(50食分) |
たんぱく質1g価格 | 4.24円 |
フレーバー | 1種類(ココア味) |
ご購入方法 | Amazon,楽天市場,Yahoo!ショッピングなど |
リブ・ラボラトリーズ株式会社とは、『自然の素材を健康に役立てる』という謳い文句を掲げ、健康食品や衛生用品を主に販売しているブランドです。
そして今回は、『最安値に挑戦!』という謳い文句を掲げ販売した『BODYON(ボディオン)のホエイプロテイン』をご紹介します!
- ホエイタンパク100%配合
- タンパク質1g価格4.24円というコスパの良さ
- ビタミン11種類を1日分摂取可能
本商品の注目すべきポイントは以上3点となります。
特に、『コスパの良さ』に焦点を当てて作られている商品なので、栄養内容とそのコスパを集中的に掘り下げていきますので要注目です!
原材料&栄養内容のご紹介➡コスパについて➡他社のプロテインとの栄養&価格比較➡口コミ評判のご紹介➡飲み方やタイミングについて➡まとめ
では、気になる「原材料や栄養成分」を見ていきましょう!
原材料や栄養成分について
原材料名 | |||
---|---|---|---|
乳清たんぱく濃縮物(ドイツ製造)、ココアパウダー、たんぱく質濃縮ホエイパウダー/香料、V.C、甘味料(スクラロース、アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、乳化剤、V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12、(一部に大豆・乳成分を含む) | |||
栄養成分表 | |||
エネルギー | 80kcal | 炭水化物 | 4.0g |
たんぱく質 | 15.4g | 食塩相当量 | 0.1g |
脂質 | 0.3g | ビタミンA | 850㎍ |
ビタミンB1 | 1.7㎎ | ビタミンB2 | 1.3㎎ |
ビタミンB6 | 1.2㎎ | ビタミンB12 | 2.6㎍ |
ビタミンC | 100㎎ | ビタミンD | 5.5㎍ |
ビタミンE | 13.6㎎ | ナイアシン | 11.7㎎ |
パントテン酸 | 5.7㎎ | 葉酸 | 270㎍ |
※1食あたり「21g」ココア味の詳細です。
※タンパク含有率「73.3%」・アミノ酸スコア「100」
原材料や栄養成分を記載してみましたが、まずは『原材料』について言及していきます。
本商品は『ホエイプロテイン』なので、勿論メインには『乳清たんぱく』を配合しています。
気になるのは、『人工甘味料(スクラロース、アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)』の含有でしょうか。
人工甘味料が4種類配合されており、プロテインでは最多タイの含有種類ですので、人工甘味料を避けている方にはおすすめはできませんね。
ビタミン11種類を豊富に摂取可能!
原材料名 | |||
---|---|---|---|
乳清たんぱく濃縮物(ドイツ製造)、ココアパウダー、たんぱく質濃縮ホエイパウダー/香料、V.C、甘味料(スクラロース、アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、乳化剤、V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12、(一部に大豆・乳成分を含む) | |||
栄養成分表 | |||
エネルギー | 80kcal | 炭水化物 | 4.0g |
たんぱく質 | 15.4g | 食塩相当量 | 0.1g |
脂質 | 0.3g | ビタミンA | 850㎍ |
ビタミンB1 | 1.7㎎ | ビタミンB2 | 1.3㎎ |
ビタミンB6 | 1.2㎎ | ビタミンB12 | 2.6㎍ |
ビタミンC | 100㎎ | ビタミンD | 5.5㎍ |
ビタミンE | 13.6㎎ | ナイアシン | 11.7㎎ |
パントテン酸 | 5.7㎎ | 葉酸 | 270㎍ |
※1食あたり「21g」ココア味の詳細です。
※タンパク含有率「73.3%」・アミノ酸スコア「100」
次に、栄養成分とその含有量について言及していきますが、タンパク含有率は『73.3%』と平均的なホエイプロテインのタンパク含有率でしょう。
また、タンパク含有率が『平均的』ということは、脂質や炭水化物量は必然的に多いプロテインとなるのですが、ここが注目ポイントです。
脂質量が『0.3g』ということで、脂質量が低めのプロテインと言えます。また、炭水化物に関しては『4.0g』と、多くも無く少なくも無い含有量ですね。
下記にて、タンパク含有率と脂質&炭水化物量の関係性について記載しているので、時間がある方は見てみてください!
タンパク含有率と脂質&炭水化物の関係性についてご紹介しましたが、、
本商品のタンパク含有率が『73.3%』と決して高くないのにもかかわらず、脂質量が『0.3g』と少ないのには理由があります。
それは、『ビタミンが豊富』であるためです。
上記では『タンパク含有率が低いと脂質&炭水化物&ビタミン&ミネラルが必然的に豊富になる』と言っていますが、
本商品の場合は『タンパク含有率が低いのはビタミンが豊富に含有されているからこそ、相対的にタンパク含有率が低くなっている』。これが正解です。
ではでは、タンパク含有率が低くなるほど『豊富なビタミン』ということですが、上記の含有量を見てもどの程度含有されているのかが分からないかと思いますので、
厚生労働省が定める1日摂取目安量と比較してみましょう!
本商品の『ビタミン11種類』を厚生労働省が定める1日摂取目安と比較してみましたが、ビタミン11種はビタミンDを除く10種類を1日分丸々摂取可能のようですね!
ビタミンは11種類をバランス良く摂取することができるようですが、ミネラルに関しては含有量の記載がありませんので豊富に含有されているとは考えにくいです。
ただ、本商品を『牛乳』などで混ぜることによってミネラルを豊富に摂取することができ、ビタミン&ミネラルをバランス良く摂取することが可能なため、
牛乳などと混ぜてお飲みいただくことをおすすめします!
ご購入方法や最安値について
公式サイト | 取り扱いなし |
---|---|
Amazon | 3,500円 |
楽天市場 | 3,264円 |
Yahoo!ショッピング | 取り扱いなし |
※税込価格です。
※価格帯は変わる場合があります。
ボディオンホエイプロテインの『最安値は楽天市場』ですね。
また、本商品は『公式サイト・Yahoo!ショッピング』では販売されていませんのでご注意です。
1食価格&タンパク質1g価格が安い!
- タンパク質1g価格:4.24円
- 1食価格 :65.12円
※楽天市場最安値『1袋1050g:3.264円』のタンパク質1g価格&1食価格です。
本商品のタンパク質1g価格&1食価格は上記の通りとなりますが、比較対象が無いとコスパが良いのかが分からないため、これから他社のプロテインと栄養や価格を比較します。
そして、本商品が高コスパであることを証明します!
下記にて、他社のプロテインと本商品の栄養内容や価格を比較する上の『前提条件』を説明しています。
私がどのような基準で比較対象のプロテインを選んでいるのかを知りたい場合はぜひ見てください!
ではでは、本商品と他社のホエイプロテインの『栄養内容&価格』を比較してみましょう!
他社のプロテインと『栄養&価格』比較!
カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | ビタミンB1 | ビタミンB2 | ビタミンB6 | ビタミンC | ビタミンD | ナイアシン | ビタミンA | ビタミンB12 | ビタミンE | 葉酸 | パントテン酸 | カルシウム | マグネシウム | 鉄 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ボディオン 1食21g |
80kcal | 15.4g | 0.3g | 4.0g | 1.7㎎ | 1.3㎎ | 1.2㎎ | 100㎎ | 5.5㎍ | 11.7㎎ | 850㎍ | 2.6㎍ | 13.6㎎ | 270㎍ | 5.7㎎ | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
パワープロダクション 1食20g |
79kcal | 13.4g | 1.1g | 3.8g | 1.0㎎ | 1.1㎎ | 1.0㎎ | 80㎎ | 記載なし | 11㎎ | 記載なし | 3.0㎍ | 記載なし | 200㎍ | 5.5㎎ | 123㎎ | 記載なし | 2.9㎎ |
ザバス 1食21g |
83kcal | 15g | 1.4g | 2.5g | 0.50㎎ | 0.57㎎ | 0.42㎎ | 32㎎ | 9.1㎍ | 3.6~9.9㎎ | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
グロング 1食30g |
116kcal | 21.7g | 1.9g | 3.8g | 0.7㎎ | 0.432㎎ | 0.48㎎ | 33.91㎎ | 1.87㎍ | 4.0㎎ | 285㎍ | 0.88㎍ | 1.93㎎ | 81.5㎍ | 1.93㎎ | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
※1食あたりの栄養内容量です。
※「記載なし」とは含有されているか否か公式サイトに記載されていない場合のことを言います。
※右にスライドができます。
ボディオンのホエイプロテインと同じく、ビタミンやミネラルが豊富に含有されている、且つコスパの良さに定評がある美味しいプロテインを比較対象として挙げましたが、
実は、上記の栄養成分表では栄養が豊富なのか否かの比較ができません。
理由としては、1食使用量や1食価格が異なるためです。なので、『1食価格を50円』と仮定してもう一度比較してみたいと思います。
カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | ビタミンB1 | ビタミンB2 | ビタミンB6 | ビタミンC | ビタミンD | ナイアシン | ビタミンA | ビタミンB12 | ビタミンE | 葉酸 | パントテン酸 | カルシウム | マグネシウム | 鉄 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ボディオン 1食17.9g(仮定) |
68.3kcal | 13.2g | 0.25g | 3.41g | 1.45㎎ | 1.1㎎ | 1.02㎎ | 85.4㎎ | 4.7㎍ | 10㎎ | 726.4㎍ | 2.22㎍ | 11.6㎎ | 230.7㎍ | 4.87㎎ | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
パワープロダクション 1食14.88g(仮定 |
58.77kcal | 9.97g | 0.81g | 2.82g | 0.74㎎ | 0.81㎎ | 0.74㎎ | 59.5㎎ | 記載なし | 8.1㎎ | 記載なし | 2.23㎍ | 記載なし | 148.8㎍ | 4.09㎎ | 91.5㎎ | 記載なし | 2.15㎎ |
ザバス 1食14.36g(仮定) |
56.7kcal | 10.26g | 0.95g | 1.71g | 0.34㎎ | 0.39㎎ | 0.287㎎ | 21.88㎎ | 6.22㎍ | 2.46~6.77㎎ | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
グロング 1食22.12g(仮定) |
85.55kcal | 16.0g | 1.4g | 2.8g | 0.516㎎ | 0.318㎎ | 0.354㎎ | 25㎎ | 1.379㎍ | 2.95㎎ | 210.2㎍ | 0.649㎍ | 1.423㎎ | 60.1㎍ | 1.423㎎ | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
※1食あたり『50円』と仮定した栄養含有量です。
※各部門一番優れた数値は青印で記載しています。
※「記載なし」とは含有されているか否か公式サイトに記載されていない場合のことを言います。
1食50円と仮定して栄養含有量を調整してみましたが、一番大事な『たんぱく含有量』については、たんぱく質1g価格を見て頂くのが確実であり、
ボディオンが『4.24円』で最安。次点で、グロング『4.8円』ですね。
そして、ダイエットや筋トレをする上で摂取したくない栄養素である『脂質』に関しても、ボディオンが『0.25g』と一番少なく優秀ですね。
そして、ビタミン&ミネラルに関しても、一目瞭然で『ボディオン』が優れてることが分かると思います!
ミネラルについては『パワープロダクション』しか含有量が記載されていませんが、ビタミン含有量を比較すると『ボディオン』ほど豊富ではないため、
ビタミン&ミネラルの含有量は『ボディオン』が一番優れているという結果で問題ないでしょう。
このように、『タンパク質・脂質・ビタミン』の含有量が飛びぬけて優れているボディオンのホエイプロテインは、間違いなく『コスパ最強のプロテイン』と言っていいでしょう!
美味しいの?口コミや評判を調査!
では、本商品の「口コミや評判」をご紹介します。
通販サイト『Amazon・楽天市場』などの口コミを参考にしますが、すべてを取り上げることは不可能なので、選定基準を軽くご紹介します。
選定基準は、第一に「他社との比較評価」を行っている口コミを、第二に「理由を詳しく記載」してある口コミを取り上げます。
反対に、「まずい・美味しい」などの理由のないざっくりとした感想は取り上げません。
では、口コミ評判を見て行きましょう!
悪い口コミ
価格が他に比べて満足のいくものでした。味も申し分ないです。ただ、他に比べて、シェイカーが無いと溶けにくい様に思います。シェイカーがあれば、多少の細かい粒々は残りますが、問題なく飲めます。
引用元:Amazon
甘すぎる。袋を開けた時から甘い匂いが立ち込めるし、牛乳で割っても甘い。これはゴクゴク飲めないよ…他の商品と半々で薄めて使います。
引用元:楽天市場
ザバスになれていた私には甘すぎて飲めませんでした。ココア+人工甘味料みたいな味でした。
あと、結構溶けにくくて粉っぽい感じもダメでした。安いので甘い味を好む方にはコスパがいいのかもしれません。引用元:楽天市場
- シェイカーが無いと溶けにくい
- 甘すぎてゴクゴク飲めない
- 人工甘味料っぽさが強い
などなど、上記以外の口コミでは『他社の商品と比べて甘すぎる・溶けにくさに難あり』といった口コミが見えました。
本商品のウィークポイントは明らかで、甘さと溶けにくさに低評価が多かったですね。
特に、『甘さ』に関しては、甘いプロテインとして有名な『ザバス』のプロテインよりも甘いという口コミが多くみられましたので、
牛乳や豆乳で混ぜるとジュースのココアなどよりも甘くて飲みにくい可能性がありますね。
そして、水で割ると『人工甘味料特有の後味の悪さ』が浮き出てくるのが少しジレンマですね。
良い口コミ
体のたるみを無くしたい気持ちから2ヶ月ほど前から軽い筋トレを始め、同時にこの商品を飲み始めました。それほど本気で筋肉をつけたいわけではなかったのでお財布に優しいプロテインを探し、このリブラボさんの商品に辿り着きました。初めは薬局で購入し、美味しく飲み続けられそうだったので楽天市場でリピートしています。水でも牛乳でも美味しいです。またお世話になります
引用元:楽天市場
コスパ最強です。表示されている成分も、他のプロティンと比べても遜色ないし、お安い。
溶けやすさは、少し良くない。味は人工的な甘さがあるけど、プロティンは大体こういう感じですし、悪くない。
現在飲んでいますが、今のが無くなりましたらリピ買いするかもです。引用元:楽天市場
グロ●グ、ザ●ス、アルプ●ン……多種メーカーのホエイやソイ等を利用していましたが、ココア味に限って言うなら、味よし、コスパよし!甘みが強いと感じるのは許容範囲。リピ決定です?(^o^)/
引用元:楽天市場
※個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。
- 水でも牛乳でも美味しい
- コスパ最強のプロテイン
- 他社のプロテインよりも味やコスパが良い
などなど、上記以外でも『コスパが良い・甘くて美味しい』といった口コミが多くみられました。
また、良い口コミであっても『人工甘味料特有の後味の悪さ』に言及する口コミが多かったですね。
このようなことから、人工甘味料を避けていない方で、コスパを重要視している方にぜひおすすめしたいプロテインと言えます!
飲み方やタイミングについて
水または牛乳約100~150mLに、本品約21g(付属のスプーンすり切り約2杯)を混ぜて飲んでください。
シェイカーを使用しますと混ぜやすくなります。
※量はお好みに応じて調節してください。
※公式サイト引用
- トレーニング前後の摂取
- 食事のプラスワンの摂取
- 間食時の摂取
- 就寝前の摂取
などなど、本商品は『ホエイプロテイン』なので、トレーニング後の摂取が最適解と言えます。
タンパク質は栄養素の中でも特に重要、且つ不足しがちな栄養素のため、食事のプラスワンの摂取や間食時の摂取などにもおすすめです。
また、プロテインを『置き換えダイエット』に使用してる方が最近は多くいますが、本商品はホエイプロテインであり、満腹感はありません。
それでも1食置き換えたい方は、夕食の置き換えがおすすめです。
夕食後は活動する時間も少なく、お腹が空くことがないと考えられるためです。
終わりに~
ブランド | リブ・ラボラトリーズ株式会社 |
---|---|
価格 | 3,500円(Amazon) |
内容量 | 1袋:1050g(50食分) |
たんぱく質1g価格 | 4.24円 |
フレーバー | 1種類(ココア味) |
ご購入方法 | Amazon,楽天市場 |
リブ・ラボラトリーズ株式会社とは、『自然の素材を健康に役立てる』という謳い文句を掲げ、健康食品や衛生用品を主に販売しているブランドです。
- ホエイタンパク100%配合
- タンパク質1g価格4.24円というコスパの良さ
- ビタミン11種類を1日分摂取可能
本商品は、上記3つが魅力的なプロテインであり、、
栄養内容やコスパに関しては、上記にて『他社のプロテインと比較』しており、その栄養の豊富さとコスパの良さは十二分に知って頂けたでしょう!
本商品のウィークポイントは、『人工甘味料特有の甘さ&後味の悪さ』が他社のプロテインと比較して強めに表れている点くらいですね。
なので、人工甘味料を避けている方以外には、ぜひおすすめしたいプロテインと言えます!
ではでは、これにて終わりとなりますが、
現代では昔とは違いプロテインをトレーニング云々に関わらず日々の健康食品として利用するのが普通となっています。
そして、今回『ボディオンホエイプロテイン』をご紹介したように、本サイトでは『タンパク質』に関係する商品を多く取り扱っています。
プロテイン選びでお悩みの際はぜひお立ち寄りください!!
では、以上!😊
下記の記事では、人工甘味料不使用で美味しいプロテインを5つほどピックアップしてご紹介しています。
合わせて読みたい
コメント