REYS(レイズ)のプロテインには、通常のホエイ(WPC)、ソイ、WPI、プロテインドリンクなど、特徴の異なる商品があります。
「どれが一番コスパがいい?」「WPCとWPIは何が違う?」「美味しさで選ぶならどれ?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、個別記事で調査した栄養成分・Amazon参考価格・購入者レビューを基に、REYSのプロテイン4シリーズを比較します。
たんぱく質1g単価や粉末重量当たりの含有率も計算し、それぞれどんな人に向いているのか整理しました。
結論|REYSプロテインは目的に合わせて選ぼう

先に結論から紹介すると、4シリーズには次のような違いがあります。
- コスパ重視ならソイ:たんぱく質1g単価が約4.02円と最も安い
- 美味しさ・フレーバー重視ならWPC:全8種類の味があり、飲みやすさへの好意的な口コミが多い
- 高たんぱく質・低乳糖重視ならWPI:粉末重量当たりのたんぱく質含有率は87.0%
- 手軽さ重視ならドリンク:シェイカー不要で、1本200mlからたんぱく質17gを補給できる
ただし、安さだけならソイが有利でも、味や口当たりが好みに合わなければ続けにくい場合があります。
また、WPIは高たんぱく質ですが価格も高いため、必ずしもすべての人に最適とは限りません。
REYSプロテイン4シリーズの違いを一覧比較
まずは、内容量・栄養成分・価格を比較します。
粉末タイプはすべてチョコレート風味、ドリンクはカフェオレ風味を基準としています。
| シリーズ | 内容量 | 1食量・1本 | たんぱく質 | Amazon税込参考価格 |
|---|---|---|---|---|
| ソイ | 1kg | 20g | 16.3g | 3,280円 |
| ホエイ(WPC) | 1kg | 30g | 21.8g | 5,480円 |
| WPI | 1kg | 30g | 26.1g | 7,980円 |
| プロテインドリンク | 200ml×24本 | 1本200ml | 17.0g | 4,780円(24本) |
※粉末3商品はチョコレート風味、ドリンクはカフェオレ風味の数値です。価格は2026年10〜11月に確認した参考条件で、同日比較ではありません。ソイの3,280円は外部のAmazon価格掲載情報に基づく暫定値です。価格や商品仕様は変更される場合があります。
REYSの粉末プロテインは、種類によって1食量が異なります。
ソイは20g、WPCとWPIは30gが1食の目安です。
そのため、1食当たりのたんぱく質量だけを見て比較すると、粉末の使用量による違いが生じます。
この記事では、後ほど粉末20g当たりのたんぱく質量にも統一して比較します。
なお、ドリンクは液体商品のため、粉末重量当たりのたんぱく質含有率比較には含めません。
REYSプロテイン4シリーズの特徴とメリット・デメリット
ここからは、各商品の強みと購入前に知っておきたい注意点を紹介します。
① REYSホエイプロテイン(WPC)|美味しさと種類の豊富さが魅力

REYSの通常ホエイプロテインは、乳由来のWPCを使用した粉末タイプです。
チョコレート風味では、粉末30g当たりたんぱく質21.8gを含み、7種類のビタミンも配合しています。
最大の特徴は、全8種類というフレーバーの豊富さです。
チョコレート・カフェオレなどの定番系から、オレンジ・グレープなどのフルーツ系まで展開しています。
今回収集したAmazonの口コミでは、8種類すべてに味や飲みやすさを評価する声がありました。
一方、甘すぎるという意見や、フレーバーによってダマができやすいという口コミも見られました。
- メリット:フレーバーが豊富・飲みやすさへの好意的な口コミ・7種類のビタミン配合
- デメリット:甘さの好みが分かれる・ダマが残る場合がある・ソイより高価格
味や飲みやすさを重視して選びたい人には、まず候補にしたいシリーズです。
全8種類の味の口コミや溶けやすさ、成分・コスパについては、REYSホエイプロテインの詳しいレビュー記事で紹介しています。
② REYSソイプロテイン|価格とたんぱく質コスパが魅力

REYSソイプロテインは、大豆由来のたんぱく質を使用した粉末タイプです。
チョコレート風味では、20g当たりたんぱく質16.3gを含み、粉末重量当たりの含有率は81.5%です。
1kg3,280円という暫定参考条件では、たんぱく質1g単価が約4.02円と、今回比較した4シリーズで最も安くなっています。
フレーバーは、チョコレート・生キャラメル・ソイラテ・いちごミルクの4種類です。
Amazonの口コミでは、特に生キャラメルなどの甘さや飲みやすさを評価する声がありました。
ただし、大豆特有の風味や粉っぽさ、ダマを指摘する口コミも確認されています。
- メリット:価格が比較的安い・たんぱく質含有率が高い・7種類のビタミン配合
- デメリット:大豆特有の風味・粉っぽさ・溶けにくさが気になる場合がある
たんぱく質コスパを最優先したい人には、有力な候補です。
全4種類の味や粉っぽさについての購入者評価は、REYSソイプロテインの口コミ・評判を調査した記事で詳しく紹介しています。
③ REYS WPIプロテイン|高たんぱく質・低乳糖を重視する人向け

REYS WPIは、一般的なWPCよりも乳糖や脂質などを減らした、高精製タイプのホエイプロテインです。
チョコレート風味は30g当たりたんぱく質26.1g。粉末重量当たりのたんぱく質含有率は87.0%です。
WPCのチョコレート風味と同じ30gで比較すると、WPIの方がたんぱく質を4.3g多く含んでいます。
WPIは一般的に乳糖が少ないため、WPCに含まれる乳糖が気になる人にも比較する価値があります。
ただし、乳糖ゼロとは限らず、乳アレルギーのある人には適していません。
フレーバーはチョコレート・キウイ・フルーツオレ・プレーンの4種類です。
今回の口コミでは味への好意的な評価がある一方、キウイやフルーツオレなどでダマが残るという声も見られました。
- メリット:高いたんぱく質含有率・低脂質・WPCより乳糖を減らした原料
- デメリット:価格が高い・フレーバーによってはダマを指摘する口コミがある
価格よりもたんぱく質含有率や乳糖の少なさを優先したい人に向いているシリーズです。
4種類の味の口コミやWPCとの違いについては、REYS WPIプロテインの詳しい比較・レビュー記事で解説しています。
④ REYSプロテインドリンク|シェイカー不要で手軽に飲める

REYSプロテインドリンクは、開封してそのまま飲める紙パックタイプの商品です。
カフェオレ風味は1本200mlで、たんぱく質17g、82kcal、脂質0g、糖質2.0g、糖類0gという栄養成分です。
粉末タイプと違って、計量やシェイクの必要がないことが最大のメリットです。
未開封であれば常温保存できるため、外出先や忙しいときのたんぱく質補給にも便利です。
一方、Amazonの購入者レビューでは、「さっぱりして飲みやすい」という声がある反面、
「カフェオレの味が薄い」「人工甘味料の甘さが気になる」という意見もありました。
- メリット:シェイカー不要・持ち運びやすい・未開封なら常温保存可能
- デメリット:粉末タイプより1g単価が高い・味の濃さを調整しにくい・24本のまとめ買いでは味が合わない場合に注意
手軽さや外出先での使いやすさを重視する人におすすめです。
カフェオレ風味の口コミや成分・価格については、REYSプロテインドリンクの詳しいレビュー記事で紹介しています。
REYSプロテインのたんぱく質コスパランキング
続いて、4シリーズのたんぱく質1g当たりの価格を比較します。
内容量と1食量が違うため、単純な購入価格ではなく、商品全体に含まれるたんぱく質量を基準にした1g単価で比較します。
| 順位 | シリーズ | Amazon税込参考価格 | 1食・1本価格 | たんぱく質1g単価 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソイ | 3,280円(暫定)/1kg | 約65.6円 | 約4.02円 |
| 2位 | WPC | 5,480円/1kg | 約164.4円 | 約7.54円 |
| 3位 | WPI | 7,980円/1kg | 約239.4円 | 約9.17円 |
| 4位 | ドリンク | 4,780円/24本 | 約199.2円 | 約11.72円 |
※価格は前述の参考条件に基づく暫定ランキングです。粉末はそれぞれの1食量、ドリンクは1本200mlで計算しています。Amazonの価格変更によって順位が変わる場合があります。
1g単価の計算方法
- ソイ:3,280円÷(50食×16.3g)=約4.02円
- WPC:5,480円÷(1,000g÷30g×21.8g)=約7.54円
- WPI:7,980円÷(1,000g÷30g×26.1g)=約9.17円
- ドリンク:4,780円÷(24本×17g)=約11.72円
今回の参考価格で最もコスパが良いのはREYSソイプロテインです。
ただし、WPIには乳糖の少なさ、ドリンクには準備不要という価値があります。
たんぱく質1g単価だけで商品の優劣を決めず、使いやすさや味の好みも考えることが大切です。
粉末20g当たりのたんぱく質含有量を比較
ソイとWPC・WPIは1食量が違うため、粉末20g当たりに換算して比較します。
| シリーズ | 通常の1食量 | 粉末20g当たりのたんぱく質 | 含有率 |
|---|---|---|---|
| WPI | 30g | 17.40g | 87.0% |
| ソイ | 20g | 16.30g | 81.5% |
| WPC | 30g | 約14.53g | 約72.7% |
※すべてチョコレート風味の栄養成分を基準に計算。ドリンクは液体商品なので含めていません。
粉末20g当たりで比較すると、WPIが17.40gで最も高くなります。
ただし、ソイも16.30gと高く、WPIとの差は粉末20g当たり1.10gです。
今回の参考価格ではソイの方が大幅に安いため、たんぱく質含有率の高さだけを理由にWPIを選ぶ必要があるとは限りません。
一方、乳糖の少なさやホエイ由来の原料を重視する場合には、WPIを選ぶ理由があります。
フレーバーの種類と口コミ・評判を比較
REYSは、商品によって味の種類や購入者の評価が異なります。
ここでは、個別記事で収集したAmazonレビューを基に、味の特徴と注意点を簡潔にまとめます。
フレーバー一覧
| シリーズ | 確認したフレーバー | 種類数 |
|---|---|---|
| WPC | チョコレート・カフェオレ・オレンジ・グレープ・ミックスベリー・ヨーグルト・ロイヤルミルクティー・塩キャラメル | 8種類 |
| ソイ | チョコレート・生キャラメル・ソイラテ・いちごミルク | 4種類 |
| WPI | チョコレート・キウイ・フルーツオレ・プレーン | 4種類 |
| ドリンク | カフェオレ | 1種類 |
※今回確認した商品・販売情報に基づきます。販売されるフレーバーや在庫状況は変更される場合があります。
口コミで分かった味・飲みやすさの違い
| シリーズ | 良い口コミの傾向 | 気になる口コミの傾向 |
|---|---|---|
| WPC | 美味しい・飲みやすい・フレーバーが豊富 | 甘すぎる・ダマができる |
| ソイ | 価格が手頃・甘い味が美味しい | 粉っぽい・大豆の風味が強い |
| WPI | さっぱり飲める・フルーツ系の味が好評 | ダマが多い・価格が高い |
| ドリンク | 手軽・さっぱりして飲みやすい | 味が薄い・人工甘味料の甘さが気になる |
今回の購入者レビューでは、WPCの美味しさや飲みやすさに好意的な声が目立ちました。
一方、ソイは大豆特有の風味や粉っぽさ、WPIはダマの残りやすさを指摘する声がありました。
ドリンクは手軽さが魅力ですが、粉末タイプとは味が異なり、薄く感じる購入者もいます。
ただし、いずれも収集したレビューに基づく傾向です。試飲条件や味の好みには個人差があり、統計的に品質差が確定しているわけではありません。
REYSプロテインの甘味料・原材料の違い
REYSの4シリーズには、原料や甘味料にも違いがあります。
特に、人工甘味料を避けたい人は、購入前に原材料表示を確認しておきたいところです。
使用されている甘味料を比較
| シリーズ | 確認した甘味料 | 人工甘味料不使用? |
|---|---|---|
| WPC | アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース | いいえ |
| ソイ | ステビア、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース | いいえ |
| WPI | アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、ステビア | いいえ |
| ドリンク | スクラロース、アセスルファムK | いいえ |
※粉末3商品はチョコレート風味、ドリンクはカフェオレ風味の原材料表示を基準にしています。ほかのフレーバーでは甘味料の種類が異なる場合があります。
確認した4商品はいずれも人工甘味料を使用しています。
なお、ソイとWPIには植物由来の甘味料であるステビアも使用されていますが、ステビアを含むことと人工甘味料不使用であることは別の話です。
人工甘味料を使用しているという理由だけで商品の安全性を否定することはできませんが、風味や原材料の好みは商品選びの判断材料になります。
人工甘味料を避けてプロテインを選びたい方は、人工甘味料不使用のおすすめプロテイン比較記事も参考にしてください。
たんぱく質原料の違い
- WPC:乳由来のホエイプロテインコンセントレート
- ソイ:大豆由来のソイプロテイン
- WPI:乳由来のホエイプロテインアイソレート
- ドリンク:乳たん白を使用した液体タイプ
ソイは大豆由来ですが、今回比較したチョコレート風味には乳成分も含まれています。そのため、完全植物性の商品ではありません。
また、WPIはWPCより乳糖を減らした原料ですが、乳糖ゼロとは限りません。
食物アレルギーがある場合は、商品の原材料・アレルゲン表示を必ず確認してください。
7種類のビタミンは同じ?
今回比較した4シリーズは、いずれも7種類のビタミンを配合しています。
ただし、ビタミンの構成はすべて同じではありません。
粉末3シリーズにはビタミンB1・B2・B6・C・D、ナイアシン、パントテン酸が配合されています。
一方、ドリンクはビタミンB1・B2・B6・D・E、ナイアシン、パントテン酸です。
つまり、粉末タイプにはビタミンC、ドリンクにはビタミンEが含まれるという違いがあります。
いずれも食事の代わりに必要な栄養素をすべて補える商品というわけではありません。
目的別|REYSプロテインはどれがおすすめ?
ここまでの比較を踏まえて、目的別に選び方を整理します。
価格を抑えて続けたいならソイ
たんぱく質1g単価を重視するなら、今回の参考条件ではソイが最も安くなります。
粉末20g当たり16.3gのたんぱく質を含み、含有率も81.5%と高めです。
ただし、大豆特有の風味や粉っぽさが気になる人は、口コミを確認して選びましょう。
味の選択肢を重視するならWPC
REYSの中でもフレーバーが豊富で、今回の口コミでは美味しさへの好意的な評価が目立ったシリーズです。
チョコレートやカフェオレなどの定番系から、オレンジやグレープなどのフルーツ系まで選べます。
ただし、甘さや溶けやすさについては好みが分かれる場合があります。
たんぱく質含有率や乳糖の少なさならWPI
WPIは、同じ粉末量でできるだけ多くのたんぱく質を摂取したい人に向いています。
チョコレート風味では、粉末30g当たり26.1gのたんぱく質を含みます。
また、一般的にWPCより乳糖が少ないため、乳糖が気になる人にとっても候補になります。
ただし、価格が高く、乳糖ゼロや飲用後の体調を保証する商品ではありません。
手軽に飲みたいならプロテインドリンク
粉末を計量する手間や、シェイカーを洗う手間を省きたい人には、ドリンクタイプが便利です。
1本200mlでたんぱく質17gを補給でき、未開封なら常温で保存できます。
一方、粉末タイプより1g単価が高いため、毎回のコストと手軽さのどちらを重視するかで選ぶとよいでしょう。
REYSプロテインのよくある質問
Q. REYSのWPCとWPIはどちらがおすすめ?
価格やフレーバーの豊富さを重視するならWPC、粉末重量当たりのたんぱく質含有率や乳糖の少なさを重視するならWPIが候補です。
WPIは高精製ですが、WPCを問題なく利用できている人が必ず変更する必要はありません。
Q. REYSソイはホエイよりたんぱく質が少ない?
メーカーの1食目安で比較すると、ソイは20g当たり16.3g、WPCは30g当たり21.8gです。
ただし、粉末20gにそろえるとソイは16.3g、WPCは約14.53gとなり、今回のチョコレート風味ではソイの方が含有率は高くなります。
1食量の違いに注意して比較することが大切です。
Q. REYSの中で最もコスパが良いのは?
今回の参考価格から計算したたんぱく質1g単価では、ソイが約4.02円で最も安くなりました。
ただし、ソイの価格は暫定値のため、購入時のAmazon価格によって変わる可能性があります。
Q. REYSプロテインは人工甘味料不使用?
今回比較したチョコレート風味の粉末3商品と、カフェオレ風味のドリンクには人工甘味料が使用されています。
甘味料の種類はフレーバーによって異なる場合があるため、購入する商品の原材料表示を確認してください。
Q. REYSプロテインドリンクと粉末タイプは同じ味?
同じカフェオレ風味でも、粉末タイプとドリンクタイプは配合や製品形態が異なります。
購入者レビューでも味の違いを指摘する声があるため、同じ味わいを期待して購入する場合は注意しましょう。
まとめ|REYSプロテイン4シリーズは価格・味・用途で選ぼう
今回は、REYSのホエイ(WPC)・ソイ・WPI・プロテインドリンクの4シリーズを比較しました。
それぞれの特徴を整理すると、次のようになります。
- ソイ:たんぱく質コスパが魅力。大豆特有の風味や粉っぽさに注意
- WPC:8種類の豊富なフレーバーと、味への好意的な口コミが強み
- WPI:高たんぱく質・低乳糖が特徴。ただし価格は高め
- ドリンク:開封してすぐ飲める手軽さが魅力。1g単価は高め
今回の参考条件では、たんぱく質1g単価が最も安いのはソイ、粉末重量当たりのたんぱく質含有率が最も高いのはWPIでした。
一方、味の選択肢ならWPC、手軽さならドリンクという違いもあります。
REYSプロテインは、価格・たんぱく質量・味・使いやすさのうち、自分が最も重視するポイントに合わせて選ぶのがおすすめです。
気になる商品が見つかったら、それぞれの個別レビューで実際の購入者口コミや原材料を確認し、購入前の判断材料にしてください。
※価格・栄養成分・フレーバーの情報は確認時点のものです。Amazon価格や商品仕様は変更される場合があるため、購入前に販売ページと商品表示をご確認ください






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