「INNOCECTのピープロテインはまずい?」「原材料はシンプルだけど、泡立ちや粉っぽさはどう?」と気になっていませんか。
INNOCECT(イノセクト)の「とてもシンプルなピープロテイン」は、エンドウタンパクのみを原材料とするノンフレーバーの植物性プロテインです。
1kg入りで、通常参考価格3,480円(税込)、確認時点のAmazonセール価格は2,980円(税込)。
一方で、Amazonの口コミは「素朴な味で続けやすい」という声と、「青臭さや泡立ちが苦手」という声に分かれます。
価格だけでなく、味・溶けやすさ・使い勝手も確認して選びたい商品です。
この記事ではメーカーの原材料・栄養表示と、Amazonの良い口コミ3件・気になる口コミ3件をもとに、
INNOCECTのメリットとデメリットを公平に解説します。
※情報確認日:2026年11月5日。価格、販売状況、Amazon評価は変わる場合があります。口コミは購入者個人の感想を要約したもので、実飲レビューではありません。
INNOCECTピープロテインの基本情報|原材料はエンドウタンパクのみ

今回の対象は「とてもシンプルなピープロテイン」1kg・ノンフレーバーです。
味付きのINNOCECT製品とは原材料や栄養成分が異なる場合があるため、混同しないようにしましょう。
| 商品名 | INNOCECT とてもシンプルなピープロテイン |
|---|---|
| 今回の対象 | ノンフレーバー・1kg |
| 原材料 | エンドウタンパク(えんどう〈カナダ〉) |
| 製造国表示 | 日本(原料の抽出・加工国は未確認) |
| 1食の目安 | 粉末20g(1kgで50食分) |
| 1食のたんぱく質 | 15.66g(含有率78.3%) |
| 香料・甘味料 | 原材料表示に記載なし |
| 通常参考価格 | 3,480円(税込)/1kg |
| セール参考価格 | 2,980円(税込)/1kg ※確認時点 |
出典:INNOCECT公式店の商品情報。価格は掲載時点の参考値です。
「エンドウタンパクのみ」という表示は、たんぱく質原料にえんどう豆を使用していることを意味します。
粉末全量が純粋なたんぱく質という意味ではありません。
INNOCECTピープロテインの栄養成分|20gで15.66gのたんぱく質
メーカー公式店の100g当たりの数値を、比較しやすいように20g当たりへ換算しました。
| 栄養成分 | 1食20g換算 |
|---|---|
| エネルギー | 約79.5kcal |
| たんぱく質 | 15.66g |
| 脂質 | 1.48g |
| 炭水化物 | 0.92g |
| うち糖質 | 0.50g |
| うち食物繊維 | 0.42g |
| 食塩相当量 | 約0.53g |
| たんぱく質含有率 | 78.3% |
※100g当たりのメーカー公表値を5で割った計算値です。端数の表示は四捨五入しています。購入時はパッケージの最新表示を優先してください。
この製品を飲むだけで筋肉が増えやすくなったり、体調が改善したりすることを保証する数値ではありません。
食事全体の栄養バランスと合わせて考えましょう。
INNOCECTピープロテインの口コミ・評判|Amazon★4.0・132件
2026年11月上旬に確認したAmazonの商品評価は★4.0/5.0、132件。
星5と星4を合わせると77%ですが、味や使い勝手には賛否が見られます。
Amazonの星評価の内訳
★5
56%
★4
21%
★3
3%
★2
8%
★1
11%
※割合の合計が99%となるのは、表示上の四捨五入によるものと考えられます。各評価は変動する場合があります。以下の口コミ6件は全132件の代表性を保証するものではありません。
良い口コミ3件|素朴な味・配合のシンプルさ・続けやすさを評価
良い口コミ①|リピート購入。ただし泡立ちや粉っぽさは気になる
ほかのノンフレーバーのピープロテインも試したことがあり、INNOCECTを2袋目まで購入したという声。味やにおいを特別おいしいとは感じないものの、工夫して続けられているそうです。一方、水だけで混ぜると泡が多く、ざらつきや溶け残りも気になるとしています。アレルギーについての記述は購入者個人の経験であり、安全性を示すものではありません。
良い口コミ②|甘さ控えめの素朴な味が合い、続けられている
ホエイやソイが体質に合わなかったという購入者は、INNOCECTを比較的続けやすいと感じています。甘い味ではなく、少し塩味に近い印象とのこと。一方、ダマになりやすさには触れており、飲みやすさを全面的に絶賛しているレビューではありません。
良い口コミ③|素朴な味は好み。しっとりした粉で飛び散りにくい
本人はまずいとは感じず、素朴な風味を好意的に評価しています。粉末はややしっとりしており、よく混ぜないとダマになりやすい反面、扱うときに粉が飛び散りにくい点は便利だったそうです。水を先に入れる工夫にも触れています。
気になる口コミ3件|味の好み・袋のチャック・青臭さに注意
気になる口コミ①|味が合わず、1袋を飲み切るのも大変だった
味が苦手で、毎日続けるには負担だったという感想。飲みやすさを優先したい人は、プレーンの豆らしい風味が自分に合うか、購入前に考えておきたいところです。
気になる口コミ②|味や溶けやすさは評価、袋のチャックが締めづらい
他社の味付けなしのピープロテインを飲んでいた購入者は、えんどう豆の青臭さを想定内とし、水にも比較的溶けやすいと評価。その一方で、袋のチャックが固く、閉める際に手間がかかる点を不満として挙げています。味そのものへの否定的評価ではありません。
気になる口コミ③|青臭さが強く、アレンジしても飲みにくかった
粉末が比較的溶けやすい点は評価しつつ、えんどう豆特有の香りが強く、水だけでは続けられなかったという感想。味を変える工夫をしても苦手意識が残ったそうです。ソイの方が飲みやすいという比較も、この購入者個人の好みとして紹介します。
口コミからは、豆の味に慣れている人には続けやすい一方、香りや泡立ちが苦手な人には不向きな場合があるとわかります。
また、「ダマになりやすい」「水に溶けやすい」の両方の声があるため、飲み方や感じ方の違いを踏まえて判断したいところです。
INNOCECTピープロテインのメリット4つ
① 原材料がシンプルで、甘味料・香料の表示がない
メーカー公式店のノンフレーバーの原材料はエンドウタンパクのみ。
味付き製品に使用される甘味料や香料を避けたい人には、選ぶ理由になります。
ただし、原材料の数が少ないことだけで、健康面で必ず優れていると断定はできません。
飲みやすさとのバランスで考えましょう。
② セール時なら1食約60円の価格設定
1kg・2,980円(税込)の場合、1食20gで約50食分。
粉末20g当たりの価格は約59.6円、たんぱく質1g当たりでは約3.81円です。
通常参考価格3,480円では、それぞれ約69.6円・約4.44円になります。
③ 自分好みの味に調整しやすい
プレーンのため、ココアやスープなど、好みに合わせて使い方を工夫しやすい製品です。
実際の口コミにも、飲み物の組み合わせを変えて続けている声がありました。
ただし、混ぜる食品によっては牛乳などの動物由来成分が加わります。
乳・大豆などの食物アレルギーがある人は、組み合わせる材料も含めて表示を確認してください。
④ 国内製造の表示と購入しやすい1kg容量
公式店は製造国を日本と案内しています。
ただし、原料であるえんどう豆の産地はカナダとされ、たんぱく質原料をどこで抽出・加工したかまでは確認できません。
また、1kgという容量は、初めての人にとって3kg・5kgのまとめ買いより検討しやすい選択肢です。
INNOCECTピープロテインのデメリット5つ
① 豆の青臭さが好みに合わないことがある
香料や甘味料で風味を調整していないため、えんどう豆らしい味やにおいが残ります。
口コミでは「素朴で飲みやすい」と「まずくて続けられない」の両方がありました。
味付きのホエイ・ソイに慣れている人は特に注意しましょう。
② 泡立ちやダマ、ざらつきが気になる場合がある
口コミには、水だけで混ぜると泡が多い、粉っぽさが口やのどに残る、水を先に入れないと混ざりにくい、といった指摘があります。
一方で溶けやすいという声もあり、評価は一定ではありません。
水分量や混ぜ方を調整する際は、商品の表示を優先してください。
高温の飲料を密閉したシェイカーで振るのは避けましょう。
③ 袋のチャックや粉の扱いに不満がある
チャックが固く閉めにくいという口コミがありました。また粉がしっとりしているという声もあります。
毎日使う人にとって、袋の開け閉めや粉の扱いやすさは小さくないポイントです。
④ SAVEよりは価格が高く、セール終了で割安感が変わる
セール時の2,980円は比較的手頃ですが、価格だけならさらに安価なプレーン製品もあります。
1kg当たりの購入価格だけでなく、たんぱく質1g単価や飲みやすさを含めて選ぶのがよいでしょう。
⑤ 原料の加工国・アレルゲンの確認が必要
公式表示は「エンドウタンパク(えんどう〈カナダ〉)」、製造国は日本です。
ただし、原料の抽出・加工国が日本であるとは限りません。製造地の情報を重視する人は、メーカーへの確認が必要です。
また、公式店は小麦・卵を含む製品も同じ工場で生産していると注意喚起しています。
えんどう豆自体のアレルギーにも注意が必要です。食物アレルギーがある場合は自己判断せず、専門家に相談してください。
ピープロテイン全般の弱点を知りたい方は、
ピープロテインのデメリット5つと失敗しない選び方も参考にしてください。
INNOCECTピープロテインの価格・コスパ
| 購入条件 | 通常参考価格 | セール参考価格 |
|---|---|---|
| 1kg価格 | 3,480円 | 2,980円 |
| 1食20g単価 | 約69.6円 | 約59.6円 |
| たんぱく質1g単価 | 約4.44円 | 約3.81円 |
※1食20g・たんぱく質15.66gで計算。送料・ポイント・クーポン等は含みません。価格は確認時点の参考値です。最新の販売条件を確認してください。
公式店の商品情報はINNOCECT公式販売ページで確認できます。
飲み方の工夫|泡立ち・粉っぽさが気になる場合
口コミでは、混ぜる順番や飲み物を変えると飲みやすくなったという声がありました。
一方、味の好みが合わない人もいるため、アレンジで必ず解決するとは限りません。
試す前に確認したいポイント
- 水分量はまず商品の推奨表示を参考にする
- 水を先に入れてから粉を加える工夫について口コミがある
- 泡が気になる場合は、落ち着くまで少し置いて様子を見る
- 味を変えるときも、追加する食品の原材料・アレルゲンを確認する
INNOCECTが向いている人・慎重に考えたい人
✔ 向いている人
- 甘味料や香料のないプレーンを探している人
- 1kgの植物性プロテインを比較的手頃な価格で選びたい人
- 豆由来の素朴な味を許容できる人
- 原材料を見て自分で味を調整したい人
ポイント:シンプルな配合と価格のバランスが魅力です。
! 慎重に考えたい人
- えんどう豆の青臭さが苦手な人
- 泡立ち・ダマ・粉っぽさを避けたい人
- 甘いフレーバー付きプロテインを求める人
- たんぱく質原料の加工国まで明確に把握したい人
ポイント:口コミを確認し、味が合わない可能性も踏まえて購入しましょう。
原材料や飲み心地を比べたい場合の関連記事
INNOCECTはノンフレーバーの中価格帯候補ですが、
価格・原料の製造地・口当たりなど、何を優先するかによって適した商品は変わります。
低価格・大容量が魅力のプレーンタイプ。味や溶けにくさ、メーカー公表の品質管理情報を詳しく紹介しています。
原材料に「エンドウたんぱく(オランダ製造)」と明記されたプレーンタイプ。価格や泡立ちの口コミも紹介しています。
味付きのピープロテインを探している場合は、
ANOMAピープロテインのレビューも参考にしてください。ANOMAはえんどう豆と玄米たんぱくを組み合わせた別タイプの商品です。
INNOCECTピープロテインのよくある質問
INNOCECTのピープロテインはまずい?
Amazonの口コミでは、素朴な味で飲み続けやすいという声と、豆の青臭さが強く苦手だという声の両方がありました。
飲みやすさは人によって異なります。
人工甘味料や香料は入っている?
今回紹介するノンフレーバーのメーカー原材料表示は「エンドウタンパク(えんどう(カナダ))」のみです。
ただし、ほかのフレーバー・別商品まで同じとは限りません。
INNOCECTは国内製造?
メーカー公式店では製造国を日本と表示しています。
ただし、えんどう豆からたんぱく質原料を抽出・加工した場所まで確認できたわけではありません。
大豆・乳アレルギーの人でも飲める?
大豆や乳を原材料に使用していないことと、食物アレルギーがある人に安全であることは同じではありません。
えんどう豆自体へのアレルギーや、同工場で製造する他の食品も考慮し、必要に応じて医療の専門家へ相談してください。
ヴィーガンに対応している?
今回の原材料表示には植物由来のエンドウタンパクのみが記載されています。
ただし、ヴィーガン認証や製造工程・加工助剤を含めた適合性は、今回確認した公開情報だけでは断定できません。
まとめ|INNOCECTは原材料のシンプルさと価格のバランスが魅力
INNOCECTのノンフレーバーは、原材料がエンドウタンパクのみで、1食20g当たりたんぱく質15.66gを含むピープロテインです。
セール時2,980円(税込)なら、たんぱく質1g当たり約3.81円となります。
一方、購入者の口コミでは、豆特有の味や青臭さ、泡立ち、ダマ、袋のチャックに関する不満も見られました。
「原材料がシンプルだから必ず飲みやすい」とは考えず、価格と使い勝手を合わせて選ぶことが大切です。
なお、製造国の表示やアレルゲンに関する情報は、購入時の最新パッケージを確認してください。
参考:INNOCECT公式販売ページ(原材料・栄養成分・注意事項)。口コミは記事内のAmazon原文リンク参照。情報確認日:2026年11月5日。



コメント