腹直筋 - トレーニング用語辞典(筋肉部位)

腹直筋【腹直筋】(ふくちょくきん) いわゆる腹筋。平たく長い筋で、大胸筋の下、左右に分かれている。上は狭く下は広い多腹筋で、恥骨結合と恥骨陵から起こり、第5〜7肋軟骨および剣状突起の前面まで。3〜4個の腱が筋腹を4〜5節に分けて、いわゆる腹筋の「ぼこぼこした感じ」を作り出す。腹直筋は腹腔臓器を保護し、腹圧の維持と臓器の位置の固定、更に腹圧を増し、排便・分娩・嘔吐・咳などといったことにも関係がある。運動動作においては体幹部を前屈、側屈、回旋させる作用がある。マシンではアブドミナルクランチマシン、自重トレーニングではクランチシットアップ,レッグレイズ、サイドベント、ツイスティングシットアップなどの腹筋運動で鍛えることができる。


トレーニング用語辞典筋肉部位→腹直筋
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